技能試験を受験する留学生に技能試験対策のヒントを仕込みます

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宿泊業の技能試験のウェブサイトが開設してから数日後に、3日ほど「定期メンテナンス」でアクセス不能になっていました。

その間に、試験を受けたい留学生たちは何が行っているのかわからなかったのか、このウェブサイトを見て問い合わせしてきた人たちが何人かいました。

外食業は、技能試験のためのテキストが出ましたが、宿泊業は問い合わせてみたところ、出す予定は全くないとのことでした。

どんな勉強をしたら良いのかとしつこくきくと、「ホテルの勉強をしてください」とのことで、ではどうやってホテルの勉強をするのか、どの程度の範囲なのかしつこく聞いたところ、ほんのちょっとしたヒントだけ教えてもらいました。

我々も今後、ベトナムで技能試験が行われるときには技能試験教育もしなければならないことから、今回は留学生に無料で技能試験対策をFacebookやLINEなどで教えてみるつもりです。

そのための資料を取り寄せ、ヒントを元に勉強内容を作っているのですが、なかなかヤマが張れない。

試験内容は下記の5つのカテゴリーからマルバツで30問。

「フロント業務」「接客業務」「レストラン・サービス業務」「広報・企画業務」「安全衛生・その他基礎知識」

実技もあるようですが、実技は対応できなさそうです。

 

現状、留学生たちは全くヒントがないままぶっつけ本番でテストを迎えるので、さらりと舐めるだけでもヒントになれるような教材や講義を提供したいと考えています。

ヤマが張れないのは、フロント業務と言ったときに、ドアマンとかのフロントサービスを指しているのか、文字通りチェックインとかを行うフロントオフィスを指しているのかよくわからない。

フロントはまだ良い。旅館での勤務経験はありませんが、流れとしては似たようなもののように思いますので。

 

問題は「レストランサービス」。教えてもらったヒントらの資料を読みこんでいくと、5つ星ホテルのレストランでのサービスのようなことが中心。本格的なコース料理が前提だったりするので、覚えることが星の数ほどもある。特定技能は5つ星ホテルだけでなく、旅館で働くことも想定されているでしょうから、日本料理のこともやらなければならないのか。困った困った。

「接客業務」もわざわざフロントやレストランと切り離しているのが気になります。