ほとんどの外食は今後も留学生に頼らざるを得ない

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日本ではなぜか「労働者」とカウントされている「留学生」。外食やコンビニは留学生に支えられてきましたが、今後は外食は特定技能での受け入れが可能です。

しかし特定技能はN4+技能試験というハードルがあり、現在日本にいてアルバイトをしている留学生をそのまま採用するのは難しくないと思いますが、現地からの募集は外食は宿泊ほどハードルが高くないとは言え、出すもの出さないと現地からの外国人は来ません。組織的にお金を出して人を集めて、お金を出して教育し、受かった順に採用して、それぞれの店舗に採用するというかなりの大手でしかできない力業が中心になるでしょう。日本だとローカルのお店とかはほとんど消えて、どこにでもあるようなチェーン店が多いので、そういう力業も可能でしょう。

コンビニは特定技能にも入ることができなかったので、今後もコンビニも外食も留学生に頼らざるを得ないことが想像できます。

宿泊業には「技能実習」という抜け道が用意される予定ですのでそこまでしなくてもよいでしょう。

基本的には出稼ぎ目的の留学には賛同しかねるので、私自身は留学にはタッチしていません。ほとんどの留学生はブローカーに騙されて、「日本に行ったら勉強もできて、15万、20万くらい稼いで、仕送りもできるよ」と。バカ親がまんまと騙されて借金してブローカーに手数料を払い、日本へ留学生として送り出し、「さあ、早く仕送りを送ってくれ!」というパターンです。

留学生は月に10万円くらいバイトで稼いでも半分は学費で消えて行き、友達と共同生活しても4分の1はアパート、残りは食費などの生活費で消えてギリギリの生活です。「さあ、早く仕送りを送ってくれ!」というプレッシャーがなければなんとか勉強できます。

しかし100万円もの借金をしている場合はそうはいきません。100万円も借金して留学させる親は見事にブローカーに騙されているはずなので、子供には借金+仕送りのプレッシャーがのしかかるため、週28時間の労働では足りず、バイトを掛け持ちして寝ずに働き、授業中に寝るようなことをしなければなりません。

50万くらいでも2年で返そうと思うと毎月2万円なので、収入をオーバーしそうです。

今は留学の在留資格も厳しそうなので、小さな飲食店などは厳しくなりそうですね。