ホテル、旅館向けの人材育成のための備品を購入しました

ホテル、旅館向けの人材育成のための備品を購入しました

ホテルや旅館へ送り出す人材を育成するため、研修環境を整えています。

あるものを利用するつもりですが、必要なものや、代用できるけど研修中に本番に近い形で緊張感をもって取り組んで欲しいこともあり、ちょっと奮発してもらって買ってもらいました。

豪華な日本から視察に来たときに「おおっ!」と思ってもらえるようなものが欲しかったのですが、予算もスペースも限りがありましたので、まずは最低限必要なものから買いそろえました。

まずは一番入手が難しそうなフロント。大工に作ってもらうことも考えましたが、家具屋のたくさんある通りにフロント台専門の店が2つありましたので、そこで買いました。

幅2m以上もあるいかにもホテルの受付みたいなものもあり、日本からの視察時に「おおっ!」となるのは間違いないですが、練習用ですし、一度に何人も練習ができるわけではないため、小さめの物を買いました。

次にベッド。ベッドメイキングは実際にホテルに入って練習しますが、基礎的な知識やスキルがないと、本業でやられていて先生をやってくれるハウスキーパーの方々に負担をかけてしまうため、基礎は自前で仕込めるようにする予定です。

毛布はもう少し長くて耳ができた方が良いので、タイミングを見て買い換えます。フットスローもどこかで探して買いたい。

 

レストランの接客の練習やマナー講習では、すでにあるものを利用する予定です。これはもともとあったテーブル。

実習生やインターンは旅館に行く人が多いと思うので、和室でのマナーの勉強や練習も必要です。

部屋の一角にマットを敷いて、その上に今度日本に行ったときに畳っぽいゴザや座布団を買ってきて練習できるようにするつもりです。これは和室に使うためのテーブル。

あとは布団が必要ですね。

ちなみにフロントの裏側はこんな感じになっています。

日本だとフロントは座って仕事してはいけないようなルールがありますが、ベトナムでは一部の4つ星5つ星ホテルを除いて、だいたい座って仕事ができるようになっています。

ホテル関係者の中にはけしからんと思う人もいるかもしれませんが、オフィスでやるような仕事もフロントの仕事の一部だったりするので、集中して仕事ができるように座っているのだと思います。

もちろん研修中は立って仕事することを想定しているので、この低い机にミカン箱と板でも載せてカサ増ししなければなりません。

これらの家具を買ったお店はこういうところです。

日系企業の事務所が多くあり日本人もたくさん住んでいるVタワーの南側のLa Thanhという通りに家具屋がたくさんならんでいます。できているものを売っている店もあれば、その場で手作りしているところもあります。

このVタワーにはおふくろ亭という在住日本人の憩いの場になっている日本食レストランもあります。ハノイへお越しの際にはぜひお試しを。

 

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E-mail: katoreiwa02@gmail.com(加藤)